| ゼノギアスでは飛空挺?で登場。ゼノギアスまじ大好きっす。
北欧神話。宇宙のトネリコ。
天の上にまでつきだしている世界樹。根は太いのが3本、以下に3つに伸びている。 ・巨人の国アースガルド。ミミールの泉がある。 ・霧深いニヴルヘイム。フヴェルゲルの泉があり、根をかじる竜ニドホッグがいる。 ・天のミッドガルド。聖なるウルドの泉があり、ここでは神々が毎日会議を開いている。
ユグドラシルは「恐ろしいもの(つまりオーディン)の馬」という意味。これはオーディンがここでルーン文字や魔術を発見したから。知識の樹とも呼ばれる。
「ユグドラシル=世界」でもあり、ラグナロクで全てが破滅した後でもユグドラシルだけは残っていたという・・・。
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